老眼治療について



永久的な矯正ではありませんが、老眼を一時的に治療する方法があります。

角膜外周部の強膜に、アールケーの様な放射状の溝をつけるというものです。

溝の深さは3~mmで、溝の深さは650ミクロンほどです。

この切開により、眼圧が作用し、切開を加えられた結膜部の直径が増すことから、毛様体が外側に広がり、チン小帯が伸びます。

すると、毛様体の調節力が回復し、老眼の矯正になります。

実際の治療では、結膜の下にある強膜の4箇所に二重に切開を入れる方法や、より高い矯正効果を得るために、切開痕にプラスチック片やシリコンチップを挿入する方法などが用いられます。

この治療は、一時的に調節力を元に戻すだけで、いつまでも持続するものではありませんから、一定の年齢になり、また老眼が進行すると効果がなくなってしまいます。

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